もう一度君にプロポーズ 9話のあらすじです。
(6月15日よる10時~)
日記を見つけた可南子(和久井映見)は、
思わず開いて中身を見る。
そこには、見慣れた自分の文字が書かれていた。
しかし、可南子はすぐに日記を閉じてしまう
波留(竹野内 豊)は、家に帰りたいという
太助(小野寺昭)を連れ、病院から実家に戻る。
太助の具合が良くなるまで、波留は実家に滞在することにした。
一方、桂(倉科カナ)から太助の病状を聞いた裕樹(山本裕典)は、
可南子に報告。
可南子は太助の家へ向かい、波留と共に太助の世話をする。
可南子は日記を読むことによって記憶を取り戻すんでしょうか!?
波留とともに太助の世話をすることによって
何か変化はあるのでしょうか?
気になるところですね。
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